東京から福島へのUターン日記(7)~一年間を振り返って~

こんにちわ!ぼらです!(@bora_sns)

今年もあっという間に大晦日になりましたね。
20歳を過ぎた頃から一年が過ぎるスピードが加速しているような気がする(笑)

今年はRuby+Railsで個人開発したウェブアプリケーションを4月に公開5月にはRailsエンジニアとしてフリーランスで業務委託が決まるも稼働数日前に解体11月には地元へのUターン+ウェブエンジニアとして転職、などなんだかんだと色々ありました。

特に地元へのUターン+エンジニア転職は自分の中でも大きな転機になりました。内定をもらってから実際に入社するまでが一番もやもやして悩んだ時期でした(笑)そんな感じで今年一年がどんな年だったのか!改めて振り返ってみたいと思います。

4月の公開に向けてウェブアプリケーションの個人開発

ここまでしっかり時間確保して開発したのは人生初でした。

2018年の秋頃~2019年4月に下記の目標を達成するために某プログラミングスクールの約半年間のコースを受講しました。

  • 何かの言語とフレームワークを習得
  • 自分だけのオリジナルアプリを開発~公開まで
  • wordpressをごりごりいじくりまわせるスキルの獲得

この頃まではフリーランスでweb制作をやっていたのですが、これからもずっとデザインやマークアップのweb制作でやっていけるのか?という不安がありました。単価的に安かった事や、将来的にデザイン・マークアップだけでは頭打ちになるのが早いのではないか?など不安要素は色々ありました。

そんな風に感じていた事もあり、ディレクション・デザイン・マークアップの他にも、アクセス解析(上級ウェブ解析士の資格保有)、キャラクターイラスト制作、EC(主に楽天、Yahoo)、wordpressなど幅広いスキルを意識して取得していました。自分のスキルの長所・短所を一言でいうなら、長所は「web制作系なら一通りなんでもできる」、短所は「web制作系は一通りなんでもできるけど何かに特化した部分はない」というものになります(笑)

プログラミングスクールに受講した理由として、「wordpressをごりごりいじくりまわせるスキルの獲得」というものがあったんですが、これもphpなどを深く学んで単価を上げたかったからです。結局はRuby+Railsをがっつり学んでwebアプリケーションを公開までするのですが、きっかけはスクールのメンター(専属の先生)に「wordpressは簡単ですよ、せっかく安くない金額で入学されたのですからphp(Laravel)やruby(Ruby on rails)などはいかがでしょう?」と提案された事でした。

今回の記事内ではスクール受講時に具体的にやった内容などは割愛するのですが(これだけで記事一本分余裕で書けてしまうぐらい書きたい事があるので汗)
ここに受講して先生(プログラムの恩師)にあったからこそ今こうして地元へUターンして好きな開発を仕事に出来ているので今でもとても感謝しています。
この先生との相性が物凄く良くて本当に新味になって相談に乗ってくれました。正直当初は意見の違いでぶつかる事もあったのですが今では笑える良い思い出になりました(笑)

受講中のまだどこかの企業にエンジニアとして転職する事までは考えていなかったと思います。フリーのエンジニアとして業務委託の様な自由の利く働き方を望んでいました。

5月にフリーエンジニアとして稼働直前に契約破棄

良い大人のすることじゃねえ。

スクールを卒業+ウェブアプリケーションの公開が4月だったので、その後は開発したwebアプリケーションをポートフォリオとしていざフリーエンジニアとして案件を獲得するために色々な企業に応募したり、エージェントサイトに登録したりしていました。

少しでも気になった企業には結構五月雨式に応募していたので数だけでいったらかなり応募したと思います(笑)しかし現実ってそんなに甘くないですね、今思い返しても書類選考を通ったのは4~5割ぐらいだったかなと思います

フリーエンジニア専門の業務委託案件を紹介してくれる某サイトがあり当然のごとく登録はしていました。だがしかし、見る限り結構条件が厳しそうでハードル高そうな案件ばかりが目についたので「ここはちょっと今の自分にはハードル高いかな・・?」と感じたので登録だけしてほったらかしにしておいたのですが、ある日「ご紹介したい案件がございます」とメールが入っていたので確認してみると

  • Ruby+Rails(自分の志望した言語)
  • ウェブアプリケーション開発
  • 自社サービス(SESは嫌いなので探してませんでした)
  • 慣れればフルリモート可能
  • 日給3~4万

とか信じられないくらい好条件でした(笑)この時もダメ元で受けてみようかという軽い気持ちでした。

結果面接後に速攻「是非お願いしたいという事です」と一緒に行ってくれた案件紹介サービスの担当の人から連絡アリ。めっちゃ嬉しかったよね!やりたかったエンジニアで、リモート環境ありで、日給くそ高いしで(笑)

5月の上旬に内定をもらい、約一か月後の6月上旬から稼働という事になったのでその一カ月間は「もう決まったから安心だな、案件の整理だけしたらちょっとゆっくりしよう」と穏やかな日々を過ごしていました。しかし稼働数日前に不意に担当の人から連絡があり「契約が破棄になりました。。」

は?

だよね(笑)しかも稼働数日前って一般常識的にどうなの(笑)?良い大人がやって良い事じゃないでしょう(笑)聞くと「自分が携わる事になっていた自社サービスの開発を止めて、全く別の新規事業を立ち上げる事になった」とかなんとか(笑)

そんなの知らねーよ、なんで携わる人間既に確保してるにも関わらず会社の会議でそんな馬鹿な方向に進んだの?(笑)馬鹿しかいないの?(笑)

もう一気に気持ちが冷めて担当ともその契約してた企業の人とも連絡したくなかったのですが、少し間を置いたら落ち着いて話ぐらいなら聞いてやるかという気持ちになったので面接で話した(契約してた企業の人)人と電話で話したのですが、電話越しでも分かるぐらい挙動不審で震えてるのが分かりました。

「え?これがあの面接のときに自信満々に話してた人?同一人物(笑)?」ってぐらいに小動物みたいな感じになってました(笑)とりあえず言いたい事伝えて電話も終了、契約も終了。

正式な契約書まで捺印して契約していたので、裁判に持ってく事もできたらしいが、そこまでお前らに割く時間も金もねーよ。馬鹿どもが!
「開発じゃなくて事務的な作業なら、リモートでなく事務所内でなら検討できますが、、」って話もあったけど、そんなの金払ってもいきたくねーわ(笑)あっちは提案してるつもりでもこっちの希望が何一つ含まれていないものは提案にすらならんわ。当初の話と違いすぎる~

こんな常識外れな事をかましてくる企業とは金輪際関わりたくないし(どんな関係であれ)、その企業を紹介してきた案件紹介サイトにも不信感が募り、その後速攻退会しました。知人のフリーランスエンジニアも実はこの某サイトを利用して業務委託を請け負っていたのだが問題ありまくり・炎上案件でやめてました(笑)

まぁ良い経験になったと思ってさっさと次に行くのが吉ですね!

9月まで応募しまくるも決まらず悶々とする日々

いやー応募しまくって落ちまくりましたぜ。

とはいいつつ一方的過ぎる契約破棄にあってから一週間ぐらいはさすがにちょっと落ち込んでやる気がしませんでした(笑)そんな事があったので、希望としてはフリーランスで業務委託が一番良いけど、それだけじゃなく、正社員・派遣・バイトまで含めてかなりの数出していて実際に最終面接まで行く事もあったりしたのですが、出せども出せども決まらなかったので。。

もう俺なんて需要ないんじゃないのかとか思ってました(笑)このまま一年終わっちゃうのかな~とも。最終面接まで進んだり、他にも「最終面談の代わりに実際に入社してテスト案件を担当する(完全リモート・正社員・開発)」という所なんかもありました。完全フルリモートで正社員だったのでかなり魅力に感じていて力を入れて望みましたがダメでした。

募集は開発エンジニアとして応募したんですが、実際の実務経験はなかったので(個人での開発経験はあっても)「プロジェクトマネージャーとしてディレクションしつつ開発も少しづつ携わり力をつけていく」といった内容の提案をいただき、その方向でテスト入社する事に。

実際には社内のルールや開発の進め方を記したドキュメントを見て「社内用のwebアプリケーション」を作成するといったもので、開発はめっちゃ頑張りました(笑)設計、デザイン、コーディング、プログラミングで約一週間である程度は形に開発を進めました。

いかんせん問題だったのが、社内のドキュメント!!
社内でのルールや、開発方式など様々な情報が膨大な量記載されているドキュメントを渡されて「読んでこの通りにやってみてください」

まぁ手取り足取りなんて望んでないのでそこまでは特に問題ないのですが、そのドキュメントに書かれている内容がまぁ意味が分からない。というのも社内での暗黙の領域内での表現なのか分からないが、社内外の人間が見るだけでは理解できない内容のものが多すぎる。。見た人が分かる内容での表現や内容にしないとドキュメントって意味なくないかい?

約2週間自分で出来る限りの事はやりきった感があったので、お断りメールが届いた時は逆に開放されたようなすげー健やかな気分になりました(笑)応募時にはあれだけ魅力に感じていたのに、実際テスト入社してみた後では印象が180℃変わっていました(笑)入る前に合わないと分かって良かったです。

9月に地元企業に集中的に応募・内定

ありがたい事だ。感謝。とことん頑張るぜ。

6月からの約3カ月は東京で探していたんですが、ふと地元で探してみようと思い地元でのエンジニア職を探し始めました。絶対少ないだろうとは思いつつ調べてみると県全域で応募してみようと感じた企業が10強程?ありました。

その中でもかなり魅力的に感じた企業が約2社。同時に東京1社。結果的にその時第一希望だった開発会社に無事転職しています。本気で転職を考えていたので、募集ページや企業のコーポレートサイトは当然確認、他にも他の求人媒体での求人ページや口コミを確認するなど出来る事は全部やっていた気がします。

全部見てもここが分からない・どうなんだろうといった転職する上で確認しないとまずい疑問点に関しては直接企業に連絡して確認、結果的に募集してるページだけでは分からない事が発覚!応募をやめた企業もそこそこ多かったです(笑)
確認大事!!気になったらうやむやなままだと仮に内定したとしても後で自分が困るのでそういうレベルの不安要素はとことんまで確認しましょう!

あれ?こんな事まで聞いたら失礼かな?今後の査定に響くんじゃないか?って不安もあると思います!自分もかなりありました;ですが聞き方・表現など明らかに失礼にあたるレベルがない限り大丈夫だと思いますよ!

思っていたより気になる企業数が多かった事で、以前から考えていたUターン転職が現実味を帯びてきました。この時は既に「絶対Uターン転職かましてやるぜ!」ってもう決めてましたね(笑)

最終的には約3社に絞り弾丸面接ツアーで2~3日の間に東京と地元で数か所面談したので結構大変でしたが、充実していました(笑)結果的に9月中に内定をいただく事が出来ました。10月~11月はUターンの準備や入社に向けての勉強などであっという間に過ぎ今は入社してはや一か月半がたちます。

まだまだエンジニアとしては一年目なので、分からない事も多いし、分からない事が分からない部分もあり、冷や汗をかく事も多いです(笑)でも「あぁあやってらんねー!」みたいな気持ちには一切ならないのでその点は合っているのかな?(笑)自分のやりたかった仕事内容なので、あとは貪欲にスキルアップに努めていきたいです、いやいきます。

色々あったけど、Uターン×転職は正解だと今は感じています。当初の目標だったwebエンジニア職にもつけたのでとりあえず今年頑張ったなと自分を褒めてやろうと思います。そして来年からまた宜しくな!自分!

実際に自分が転職に向けて何をやったか?など具体的な内容は下記の記事に詳しく書いています。

30代フリーランスwebデザイナーがエンジニアに転職した方法

30代フリーランスwebデザイナーがエンジニアに転職した方法

2019年10月11日

今年も一年ありがとうございました<(_ _)>
来年も何卒よろしくお願い致しますぅううううううう!!!!